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プチオとプチコ
水中ポンプで楽しもう!


作品名
Go
S021 金魚池・メダカ池
S020 風呂湯の浄化装置
S019 ジオラマTV取材
S018 自然な加湿器
S017 かけひ
S016 流れる光
S015 さん2段式壁泉
S014 陶芸教室作品
S013 超省力ツクバイ
S012 欧州風 庭噴水
S011 プチ庭園
S010 小庭の猪脅し
S009 ジオラマの滝
S0042 花噴水
S008 間仕切りの滝
S007 人工石庭
S0012 つくばい-秋
S006 小川づくり
S005 金魚池
S004 フラワーアレンジ
S003 ログハウス光ポンプ
S002 ソーラー庭園
S001 つくばい-初夏
R006 循環式つくばい
R005
R004 ビオトープ作り
R003 めだか池
R002 山小屋噴水
R001 ベランダ箱庭
水中ポンプ入門







〜水中ポンプでつくってみよう!〜
ユーザー作品館 トップ
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〜ユーザーさんの作品紹介 R-004〜

●syさん 「ビオトープを、作ってみようかな」その1

●作品No.R-004 使用した水中ポンプ
sy氏

?¬?^?…’†?|?“?v?@VM-1

DCブラシレスモーター内臓
AC水中ポンプL25SP-11
生産終了(後続機種 M6SP

「古井戸の水をくみ出して、ビオトープをつくろうかな…」からスタートした、山あり谷ありのビオトープ作り日記。(現在進行形)

2006.6月〜8月

 KSさページの頭へ戻る

これまでの経過(大巨編)
その1 《2006年6〜8月》
2006年06月26日 庭の井戸からL25SPポンプで水を汲み上げているうちに、ビオトープを作ってみようかな、と思う。→さっそく読んでみる
プチコ
フィルターに関するご相談に   →さっそく読んでみる
2006年07月03日 池を掘る   →さっそく読んでみる
2006年07月19日 雨をためる。

しかし、L25SPのフィルターが詰まってしまうので何とかしないと…   →さっそく読んでみる

2006年07月20日 自作フィルター制作   →さっそく読んでみる
2006年07月24日 穴掘り…   →さっそく読んでみる
2006年07月30日 拡張工事その1   →さっそく読んでみる
2006年08月17日 拡張工事その2   →さっそく読んでみる
その2 《2006年9〜10月》
2006年09月01日 雨水対策の、排水溝工事。   →さっそく読んでみる
2006年10月16日 運河部分がほぼ完成…しかし。   →さっそく読んでみる
2006年10月23日 運河のゲート部分のアップ画像 と 食物連鎖のお話   →さっそく読んでみる
2006年10月27日 第2ゲート(1) 型枠作り   →さっそく読んでみる
2006年10月28日 第2ゲート(2) コンクリート打設   →さっそく読んでみる
2006年10月30日 不具合工事が露見?   →さっそく読んでみる
ビオトープづくり、現在進行形
ビオトープをつくろう!」日記 …大事業(?)のあゆみ

その1(2006年6〜8月)

古井戸から水をくみあげて、ビオトープなんぞつくってみようかな…

レポート:syさん

syさんが
ビオトープ製作にチャレンジした日々をつづる
詳細な日記、…現在進行形。
(平成18年10月現在) 

2009年、ついに第3期レポート復活!?

井戸 井戸 って 言っていても半信半疑でしょう
今時そんなの有り? って
井戸をお見せしましょう

こんな井戸、今時珍しいでしょう
かつては、干ばつに備えて皆さん田んぼの一角に掘ったとか
もう 雑草生え放題の庭です
(2006.6.26)

今の計画では、簡単にに地面(元、畑、今は雑草地)に穴を掘って
水をためてその辺で獲ってきたお魚なんぞを飼おうと
考えていましたが、
ここまで期待されるといい加減には行きませんね

ちなみに 実は ここへ ホタルも放して
庭にホタルを舞わせようと
目下、毎晩 ホタル取りに行っているところです
もう100匹は獲ってきて60cm水槽に入れています

(ネットで見ていると ホタルを捕りに行った人と
 ホタルを守っている人がいてけんかして
 けが人まで出たというニュースが
 ありますが、私の所は、山手でいくらでもいて
 とっても誰も文句を言う人がいないです
 むしろ獲っている最中に熊が出るかと心配です
 先日も藪の中で音がしたと思ってらカモシカが飛び出してきたり)

卵を産ませて大量に増やそうと計画していますが
生むかどうか いまいちです
・・・・

楽しみにお待ちあれ

(2006.6.23)


昨日ポンプ 試してみました
大成功でとても満足しています

ただね、井戸の中 意外に 葉っぱなんかで汚れていて
ファンにつまり早速分解掃除しました
何か考えなくちゃ

穴も掘り始めましたよ
アドバイスに従って前 中の写真を撮ってあります
結構人力の穴掘りって大変だ!!!
体のあっちこっちが痛い

(2006.6.26)

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フィルターに関するご相談に…(byプチコ)


ポンプですが、
落ち葉や腐食・堆積物のある水中では
ポンプの周囲を、ざっとでよいので
大きなものは大まかな網目で
小さなものは小さな網目(フィルター)で
漉してやるのがよいと思います。
たとえば
粗い金網→熱帯魚の上部フィルター用のスポンジ等のように段階的に囲ってやるとよいかもしれません

それでも、綺麗な水中での運用に比べると
お掃除が頻繁に必要になると思います。

井戸写真をコピーして社内を歩き回り
アドバイス収集を続けました。

■会長案
添付したメモは会長の落書きです。
ネズミ捕りのようなカゴの中に、
スポンジでフィルターをポンプ吸込口に付けたものを入れ
カゴを吊り下げて、井戸に沈める方法

本当は、粗い目、中目、細目…と
段々濾過するのが理想ではあろうが、
実際はそういうわけにもいかないので
せめて粗い大きなもの、細かいものの2段階程度は
こした方が良いだろう、ということです。

■営業の加藤さんの意見は、
吸い込み口にスポンジ状のフィルターを
つけるのも良いが
直接吸い込み口にフィルターが張り付いていると
抵抗が大きくなるので
カゴの内側に、
熱帯魚用水槽の上部フィルター用の交換用部材で売られているようなフィルターマットをカゴの内部に貼り付けるように囲っておくと
ポンプ吸い込み口と距離があるので
抵抗にならない、といってました。
--

如何でしょうか?

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掘削中に、土の中から配水管出現。

昨日は雨の合間を縫って
泥だらけになりながら
穴掘り
結構きついです
しかも、配水管(手前側)は出てくるし
この先 かなり時間がかかりそう

(2006.7.3)

雨は降れども…
ビオトープの掘削もその後全く進んでいません
ただ、ポンプの濾過装置はかなり大がかりになっていますが
部屋の中で着々と進んでいます

-----

気がかりです

実は掘った穴 
雨が降っても降ってもいっこうに水がたまりません
まあ むき出しの土では溜まる訳がなく
最初から予測はついていました
なんか 「止水」を施さなくちゃ
ビオトープ ネットではビニールシートで
なんていうのもありますが
方針としては「どこまでも自然に近く」を目指す私としては
シートとかコンクリートとかするつもりはありません
お金もかかるし
しかしなんか考えなきゃ
まあ ゆっくり考えましょう
  浸透水量<供給水量=ポンプの給水能力 
の数式さえ満足すればいいと!
(2006.7.7)

-----

あれだけ雨田降ったのに
底に3cmほどしかたまりませんでした
一体全体自然の池ってどうなっているのでしょう

(2006.7.13)

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-----

(雨が)続きますね
でも おかげで?
悠久って結構短い
と言うことがわかりました
池が出来てしまいました
早速ドジョウでも放すか
魚屋で買ってきて!

でも 一難去ってまた一難
だってまだ半分しか掘っていないのに
水があったらおぼれて掘りすすめることが出来ない
それからもう一つ
この濁り
雨のたびに濁っていたら
中のお魚さんたち
きっと酸欠で浮いちゃうかも
酸欠はパ○マにお願いして取り替えてもらうしかないか???
なんか考えなきゃ
(2006.7.19)

フィルター制作
連日雨で掘削は父としてすすまず
泥だらけで母には叱られる
・・
いや、遅々として進まず
妻には嫌みを言われる
「家ん中が泥だらけになる」って

それで仕方なしにフィルターに専念
完成しました


 

このまま井戸に沈めればオーケー
材料は廃品利用
網はステンレス、ボルトはメッキ(これらだけ購入)
もちろん、中箱はボルトで固定してあるし
沈みやすく引き上げやすいように
小さな空気抜き孔は開けてあります
もう、完璧
会長さんのイメージ通りだと思います

それにしてもよく降りますね
悠久の時がかなり流れて水が溜まりだした
もうちょいかも

(2006.7.20)


 【フィルター制作】-1 「内箱」


 【フィルター制作】-2 「内箱上面にフィルターセット」


 【フィルター制作】-3 「内箱セット完了」


 【フィルター制作】-4 「外箱」


 【フィルター制作】-5 「外箱に内箱をセット」


 【フィルター制作】-7 「浴槽で試験してみよう」


 【フィルター制作】-8 「浴槽での試験、成功」

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穴掘り…
スティーブ・マックイン
彼らは、地下トンネルを掘って
収容所から脱走を企てました
掘るまでは、時間と人力を投入すれば
何とでもなります
ここで、問題が生じました
掘削した土砂の捨て場所に困りました
収容所内にくまなくばらまく方法は
限界がありました
地下の土質と地表の土質が違えば一目瞭然
そこで、考えたのは天井裏へまんべんなく乗せる
でも、これにも限界があって天井が抜けるのが先か
穴が予定地へ到達するのが先かではらはらどきどき


 穴を掘って池を造るのは池の大きさの土地さえあれば可能です

でも、掘り出した土の処分が一苦労

大脱走を参考に敷地内の低そうなところへ
運んでばらまきました

いくら何でも天井裏へ運び込むと
そこでミミズでも大発生すると
(とにかく掘ればミミズが出るわ、出るわ)
それを求めてネズミが入り込み
ネズミを追いかけて蛇が住み着いた日には
おちおち寝ていられませんから
・・天井からミミズや蛇が落ちてきては!!!

お池は一応、予定していた形まで広げ
土の処分も終わったところです
これから 石張り 

(2006.7.24)

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拡張工事 その1

 いとよ・はりよ・とみよ・はりうお・はりんこ

 簡単にいとよとは言ってみたものの
調べれば調べるほど奥が深い
この際、雑魚なんかやめてこれにかける価値は十分あり

「うちの庭にはいとよのすむ池がありますのよ・・
 おほほほほほ」

かっこい〜〜〜ぃ
最高の贅沢ですよね

でも、雑魚も捨てがたい
メダカやフナの他、ナマズも入れたいし、
トンボのやごもつれてきて
えーっとそれから・・
思い切って池を分割するとか
上流池 下流池 とか
何とかして2系統造ることはできないものか

野心はというより sukebe konjyou は ふくらむばかり

(2006.7.26)

-----

どうも、いろいろ入れるお魚を考えると
狭そうで拡張しました

左側のあじさいを刈り込んでひっろげました
奥に運河を付けました。湯崎野運河と命名
この運河の部分をイトヨの生息地としようかともくろんでいます

形はこれくらいにします
後は周りと底を石で囲ってと

(2006.7.30)

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拡張工事 その2


   【配水管防護】


   【注水開始】


【再掘削】

ビオトープ
いろいろな人に見せてはアドバイスを受けていますが
「浅い」と指摘がありました

なるほどと拡張工事
手前側を段差を付けて20cmほど深くしました
さらに地中から出てきた配水管を保護するために
壁を設けました
一応形は完成です
後は、石積みを行って防水して・・・

まだまだ先が長いです

試験的に水を溜めてみます
もう6時間ほどやっていますが・・
朝までに一杯になるやら?
(2006.8.17)

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その2(2006年9〜10月)

運河ができて、大事業と化す

雨水対策の、排水溝工事。

お池
とりあえず最新をお見せしましょう(↓に続く)





予定外に出てきた雨水の配水管に穴を開けて
池の排水溝にすることにしました
でもこれ 実は失敗
というのは、せっかくこんなところを
大量に雨水が流れているのは見逃す手は無いと
吸水口 転じて 給水口にしようと
もくろんでいます
改造します


それから、いっこうに雨水も溜まらないので
もう こりゃ コンクリートで固めるしかないと
海へ石を拾いに行っています

あのね、
モグラがすごいの
底も側面もモグラの穴でぼこぼこ
モグラの穴って水はエンドレス
どうなっているのか不思議


明日は××行きの用事があり
また工期延期になりそう

(2006年09月01日)

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運河部分がほぼ完成…しかし。







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さて ビオトープ
ちゃくちゃく とは言えず ぼちぼち と言ったていど
それでも 形がかなり見えてきました。
昨日で 運河部分がほぼ完成
側面は木製ですが漏水防止に内側はコンクリートで固めてあります

ビオトープの本によれば、渇水時、部分的に水が確保できるようにと指導しておりまして、とりあえず運河の出口にはゲートを設けました。
これが結構工数がかかりましたができばえはまあまあ
今はネットで仕切っていますがいずれ水門にします
このネットの目的は運河のお魚と中池のお魚の分離

しかし、トラブル発生
井戸が枯れてしまいました
これじゃ計画を根底から見直さなきゃ と頭を抱えているところ


どうしたもんか
冬になればまた水が出てくるような気もするし しばらく様子見。

(2006年10月16日)

運河のゲート部分のアップ画像 と 食物連鎖のお話
syさんに
「ゲートのアップの写真を拝見したいです。」とおねだりしたところ、さっそく写真を送ってくださりました。



食物連鎖

そう これも未解決問題

確かに水槽(プチコ注※ 鑑賞用の熱帯魚水槽のお話)の中では
食いつ 食われつ・・追いつ追われつ じゃなく
が起こるでしょうが
それに水の外まで加えるのは
どうしたものかと悩んでいます
実は猫が来て困っています
さらには、スズメの大群
蛇は泳ぎに来るし
柿を食べにひょっとしたら熊さんまで

今のところ
NHKのご近所の底力をかりて
木搾酢とレモンバームを混ぜて撒くしかないか
と考えておりますが

食物連鎖理論を実践するとすれば
私が猫をとっっかまえて食べるというのが
もっとも自然かも・・・
でもきっおいしくないよね

2006年10月23日

第2ゲート(1) 型枠作り
もう立山連峰は雪をかぶり
冬の到来が間近に迫って少し焦り気味

そこで夜なべをして造りました

これ 何かわかりますか
第2ゲートです
というよりゲートの型枠
ご存じかどうかわかりませんが
コンクリート構造物はこのような
型枠を造ってそこへコンクリートを流して
コンクリートが固まってから型枠をばらして出来上がり
中に付けてある細い木がゲートの滑り込む溝になります

第1ゲートの時はできあがりでお見せしましたが
受けがよくて気分がよかったので
今回は、順序を追ってお見せしましょう
明日、据え付け、コンクリート打設です
脱枠は、翌週になります
とにかく手間暇がかかります

畳の部屋の中で木を切ったり釘を打ったりで
奥さんの頭に角が生えてきました

(2006年10月27日)

第2ゲート(2) コンクリート打設

写真-1 着工前


写真-2 採石敷設

コンクリート打設完了
後はコンクリートの硬化を待って型枠解体です
1週間先です


写真-3 型枠設置


写真-4 コンクリート打設完了

sy (2006年10月28日)

不具合工事が露見?????
[プチコ発 メール]

第2ゲートの枠づくりから見ることができて
感激でした。

やっぱりプロの作るものはすごい。

ははぁ、なるほど…
この木の板が、溝になるんですね〜…
こんなに立派なもの作っても、壊しちゃうんだ…(勿体無い)
小学校の夏休みの工作なら、これだけで、もう作品(何に使えるのかは不明)。
…とか。

イタリアの工房で、家族ぐるみマンマミーア
砂でエンジンブロックの型を作ってるのも
こんな気分でしょうか?
(…全く 相変わらず頓珍漢な たとえ)
とか。


据付のところの立派な石組みと
ついに川底に砂利が敷き詰められたのは
見逃せないポイントですね。

…しかも、石組み、
第2ゲート据付のときに、
(かなり試行錯誤されたのでしょうか?)
石の配置が大きく動いているような気が…

ゲートをあけたとき、チョロチョロと滝の流れる口にあたようにですか?丸い石

とか。

第2ゲートのコンクリさんの脱枠の瞬間が
楽しみですね♪♪♪

それにしても、
本格的土木工事事業と化しているので
枠・枠・ドキドキものです。

プチコ

(2006年10月30日)

さすが、鋭い 観察が!
> ゲートをあけたとき、チョロチョロと滝の流れる口にあたようにですか?丸い石

痛いところを突かれました。
やはり不具合工事は、
ちゃんと申告して施主に了解を得て手直し工事をしなくては。
こりゃ、建設業界の談合問題に次ぐ汚点である不正工事で指名停止は明らか。
埋めてしまえば隠し通せると思いきや
中間検査で検査官にばれてしまうとは
しかも、横に転がっている「丸い石」をみて見破るとは
この検査官は相当のキャリアの持ち主
こりゃ、まだまだ施工業者も修行が足りない
写真を撮るときは、ちゃんと その辺まで考えて撮らなきゃ。
これからは、検査官の顔を見てから受験対策だ。

白状しましょう。
元々、下段と中段の境の積み石は
途中の豪雨浸食で段差が崩壊を始めてしまい
急遽石積みで土留めを兼ねて先行工事としたのですが
この時点で計画が不十分
運河の第1ゲートが完成した段階で
第2ゲート据え付け位置の基礎のエレベーションが
第1ゲートの基礎より高いことが判明
できれば施主に報告せずに適当に補修して・・・
と言っても 
一度積み上げた石積みをたたき壊さなければなりませんが
新しいゲートを据え付けてコンクリートを打設して
湖底に沈めてしまえば露見しないものと
高をくくってたたき壊して再施工
そういうわけで
実は計画ミスで基礎のやり直しのために
再施工した次第 

しかし、さにあらず
さすが、優秀な検査官にかかれば一発で不正工事を見破ってしまう
しばらく営業停止で 休業か!

sy

追伸
それにしても とんちんかんな博学 
いろんなことをご存じですね
ほれぼれします

型枠 こんなに受けるとは!
脱枠の瞬間はもう少し詳しく
報告しましょう sy

(2006年10月30日)

ビオトープ作り 現在進行形。

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〜後日談〜

壮大なレポートが展開中。

惜しげも無く公開されるビオトープ制作裏話。

完成まで、あと少し…??!

第3シリーズは、2009年初夏からスタート!? 

syさん、がんばってください! .

2006.8.23-

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